保育者は、本来保護者の方が担う役割を責任を持って担い、子どもたちを育むことが使命です。
それは子どもたちに対して、人として・社会の一員としてのあるべき姿を指し示し、導くことを意味します。
次代を創る子どもたちにとって、それは何よりも大切なことであり、保護者の方にとっても大切な責任であるといえます。
保育をするということは、人を育てるということです。
保育園は、地域社会全体にとって、未来を育む重要な使命・役割を担っています。
この想いをもとに、全ての子どもたちの「生きる力・自立心」を育み続けます。